厚神会 神輿担いで40年厚木神社の例大祭

文化

掲載号:2016年7月22日号

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翡翠色の半纏に身を包み街中を練り歩いた
翡翠色の半纏に身を包み街中を練り歩いた

 厚木神社の例大祭が7月15日から17日までの3日間にわたって開かれた。

 祭りで一番の盛り上がりを見せるのは、一日かけて神輿が本厚木駅周辺を回る最終日の大神輿渡御。神輿保存会の厚神会を中心に、内外の保存会も応援に駆け付け盛大に行われる。

 厚神会にとって、今年は発足40周年の記念の年。櫻井保会長は「やっと迎えられた。50年、60年も迎えられるよう、存続させていきたい」と話した。

 この日は出発前、今年生まれた赤ちゃんを抱いて神輿の下を通り、無病息災を祈る「神輿くぐり」を実施。その後威勢の良い声とともに神輿が神社を出発した。

 35人いる厚神会会員の中には、外国人の姿も。カナダ出身のティム・セント・ジーンさんは友人の誘いで参加し、3年目。今年から正式なメンバーとなった。「神輿を担ぐのは楽しい。厚神会のメンバーも良い人ばかり」と笑みを浮かべた。

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