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4月30日(月・祝) がん対策講演会(in厚木) 「自分の細胞でがんを倒す」 進化するがん治療、最前線紹介
がん治療と言えば、まず標準治療(手術、抗がん剤、放射線)を思い浮かべるが、治療薬オプジーボの出現で、免疫治療が再注目されている。
「フュージョンセル治療」とは、自分のがん細胞の情報を、樹状細胞を使って自らの免疫細胞に再教育する方法で、がん細胞を特定して攻撃する力が強いという画期的なワクチン治療だ。
この治療法を学べる講演会が4月30日(月・祝) 、厚木アーバンホテルで開催される。講演会では、がん発病から転移、再発の仕組。標準治療と免疫治療の関係。フュージョンセル治療の概要、臨床研究結果、症例、他の免疫治療との違いなどを一気に学べる。
フュージョンセル治療は米国で日本人研究者によって開発され、日本では自費診療として受診可能。「がん治療のオプションとして是非とも知って頂きたい」と担当者は話す。参加無料にて定員50人(申込先着順)。申し込みは、ウェブサイトか電話で受け付けている。
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