活動報告No.245 厚木の声を県政に 神奈川県議会議員 さとう 知一(48歳)
新年度が始まりました。私はこれまで、福祉政策や環境・教育等、ソフトな行政分野を重視した施策を提案して参りました。
「執行あって経営なし」という地方行政の時代は終わり、自治体においても、自己決定・自己責任の時代となります。
発想が豊かで柔らかい、タフな人材こそが求められる時代となっています。
次世代への責任
誰も排除されず、誰も置き去りにされない社会を創り、子供が強く安全に育つ環境を創る責任が私たち世代にあります。
都市再生は、大都市のみに偏らず、中小地方都市から、農山村エリアまでがネットワーク型で連携する必要があります。
佐藤知一の提案
公共施設整備等、ハード重視に偏らず、既存施設の利用・活用推進が、前提です。箱もの重視の施策からの脱却が不可欠です。
これまでも大学や企業、NPO等、多様な主体と行政の協働連携を提案し「官民連携の取組み」を実現して参りました。
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4月19日