伊勢原版 掲載号:2011年11月18日号
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チーム山吹が「無欲の勝利」 伊勢原市ユニカールクラブ 全国で快挙

スポーツ

(左から)吉富さん、諸星さん、山口さん
(左から)吉富さん、諸星さん、山口さん

 カーリングを氷上でなくカーペットで行うユニカール。その日本一を決める「第16回全国ユニカール大会」(主催/文部科学省ほか)が11月6日、栃木県で行われ「伊勢原市ユニカールクラブ」(須田耕治会長)が準優勝した。

 全国から100チームが参加したこの大会。伊勢原市ユニカールクラブからは4チームが、太田道灌の伝説にちなんで「山吹」というチーム名で出場した。

 ユニカールは1979年、スウェーデンで誕生。カーリングをオフシーズンに楽しもうと、特殊合成樹脂でできたストーンと特殊なカーペットを使って行われる。

 大会は3人1組のチーム対抗。両チームの選手が一投ずつ投げ合い、これを6回行った総得点で勝敗が決定。予選は5チーム総当りのリーグ戦で、各組上位2チームが決勝トーナメントに進んだ。健闘を見せた山吹は、A・C・Dの3チームが予選を突破した。

 続くトーナメントでは、山吹A・Cが2回戦で敗退したものの、Dチームが決勝に駒を進め、チームの過去最高となる準優勝を果たした。メンバーの吉富竹二(70)、諸星文男(62)、山口由美子(61)の3選手は「無欲の勝利」と振り返った。

 この大会はユニカールの国内大会としては最大規模。多くのチームがベストの布陣で優勝を狙うなか、山吹は大会前にくじで出場選手を決めた。「勝負にこだわらず、競技を思い切り楽しむことが優先」と須田会長はその理由を話す。

 同クラブは2007年に設立。市内唯一のユニカールチームとして、現在25人の会員が練習に励んでいる。須田会長は「子どもから大人まで誰でも楽しくプレーできるのがユニカールの魅力。一緒に汗を流しましょう」と呼びかける。

 問い合わせは須田会長/【電話】0463(92)1565まで。
 

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