伊勢原版 掲載号:2012年11月16日号
  • googleplus
  • LINE

川崎幸区の道灌祭に参加 伊勢原手作り甲冑隊

社会

 伊勢原手作り甲冑隊(山口靖之隊長・84人)が11月18日(日)、川崎市幸区の夢見ヶ崎動物公園で開催される「第40回日吉まつり〜道灌祭〜」に参加し、甲冑姿でパレードを行う。

 これは、伊勢原市商店会連合会(小沼富夫会長)と幸区の日吉商店街連合会(深瀬武三会長)が今年7月に「連携・協力に関する覚書」を締結したことがきっかけ。幸区の日吉地区では、室町時代の武将・太田道観公が鷲に兜を取られ、築城をあきらめたという伝説が残っている。一方、伊勢原市は道灌公が没した地とされており、両商連の協力・連携はこうした道灌公との深い関わりが縁となって生まれた。

交流の一歩目

 甲冑隊は今年10月、市商連の小沼会長から道灌祭への参加要請を受け、これを快諾。これまで数回にわたりパレード会場の下見を実施し入念に準備を進めてきた。甲冑隊の石井剛雄・副隊長は「太田道灌と聞いて縁を感じた。できることは協力させてもらいたい」と話す。

 祭り当日は、甲冑隊のメンバー25人のほか、日吉地区の子どもたちなどを加えた総勢50人以上が勇壮に会場内を歩く。山口隊長は「(道灌祭は)伊勢原と日吉地区の交流の一歩目。気合を入れて頑張りたい」と意気込んでいる。

 日吉まつりは午前9時45分〜午後3時半。道灌パレードは2時50分〜3時半の予定。
 

伊勢原版のローカルニュース最新6件

伊勢原版の関連リンク

あっとほーむデスク

伊勢原版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

お問い合わせ

外部リンク