伊勢原版 掲載号:2012年11月30日号
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腰塚さん「命の授業」 児童、保護者ら380人

教育

児童に語りかける腰塚さん
児童に語りかける腰塚さん

 緑台小学校(岩田利通校長/児童数347人)で11月22日、講演会が開かれ、伊勢原市の元教員・腰塚勇人さんが全校児童に「命の授業」を行った。

 腰塚さんは2002年3月、スキーの最中に転倒し首の骨を折る重傷を負った。全身マヒとなり「一生寝たきり。よくても車いす」と診断されるも、周囲に支えられながら歩けるまでに回復した。こうした経験をもとに腰塚さんは命の大切さや生きる喜びを伝える授業を全国で行っている。

 この日も腰塚さんは、時折児童の笑いを誘いながらおよそ1時間にわたり講演。集まった児童、保護者らおよそ380人は熱心に耳を傾けていた。

 かつて山王中学校で腰塚さんと仕事を共にしていたという岩田校長は「児童にとって非常に有意義な時間でした」と振り返った。
 

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