伊勢原版 掲載号:2012年12月14日号
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狂言の世界に興味津々 緑台小で文化芸術体験

教育

演目「附子」のワンシーン。客席からは笑いが起こっていた
演目「附子」のワンシーン。客席からは笑いが起こっていた

 緑台小学校(岩田利通校長・347人)で12月7日、大蔵流茂山千五郎家による狂言の鑑賞会が行われ、同校の5・6年生が日本の伝統芸能を楽しんだ。

 文化庁による「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として行われた狂言鑑賞。当日は演目「附子」「蝸牛」が上演され、客席に座った児童たちからは時折笑いが起きていた。

 ほかにも、狂言の決まりごとなどを詳しく解説するコーナーもあり、参加した児童たちは狂言の世界に興味津々の様子だった。

 この日にさきがけて、今年7月には同校で狂言のワークショップも行われた。その中で児童は感情表現の仕方や、狂言の作法、声の出し方などを学び、今回の鑑賞会に臨んだ。

 岩田校長は「子どもたちが文化や芸術に触れることはとても意義のあること。こうした機会を今後も作っていければ」と話している。
 

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