ランドセルカバーを寄贈 伊勢原交通安全協会
新学期を前にした3月28日、伊勢原交通安全協会(上林三千丈会長)の会員5人が市役所を訪れ、高山松太郎市長に小学生用ランドセルカバー1千枚とクリアファイル900枚を寄贈した。
交通安全協会では新入学生を交通事故から守ろうと、毎年、ドライバーによく目立つ黄色のランドセルカバーを全児童に配布している。今年は860人(3月末現在)が対象で、4月5日の入学式以降、各校の児童に渡るという。
カバーには「みぎみて!ひだりみて!もういちど右をみて!」と赤字で書かれ、子どもたちの注意を喚起。上林会長は「交通安全協会の会費を活用して毎年寄贈させていただいています。会員の皆様のご理解とご協力に心より感謝しています」と話している。
なお、入学式当日は、同会も構成員となっている市交通安全対策協議会のメンバーが市内全10校で啓発キャンペーンを行う予定。
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