子ども達の砂場を整備 伊勢原平成ロータリークラブ
伊勢原平成ロータリークラブ(打田豊会長・25名)は4月26日、継続事業のひとつ砂場整備を市内高森の永窪公園で実施した。
この事業は、同クラブが社会奉仕の一環として2004年から行っているもの。毎年1〜2カ所の公園で、固くなった砂場を掘り起こして、新しい砂を入れることで子どもたちの遊びやすい環境を整えている。
当日は同クラブのメンバーをはじめ、地元のあかね台自治会、市都市整備課ら約40人が参加。クラブメンバーが砂場の古くなった砂を掘り起し、トラック約2台分の砂を入れて平らに整えた。打田会長は「活動が少しでも地域住民のためになれば嬉しい。これからも続けていきます」と話す。
またこの日は、公園内にクルリンをあしらった白御影石のベンチも寄贈。同クラブでは3年前から整備に合わせてベンチも贈っている。あかね台自治会の高山登会長は「自治会をはじめ、多くの住民が利用する大事な公園です。ありがとうございます」と話した。
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