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仕事もテニスも全力で 市職員の市川さん 国体予選に挑む

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掲載号:2014年6月20日号

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市川さん(左)と内田さん
市川さん(左)と内田さん

 伊勢原市役所に勤務する市川結花さん(24歳)が6月1日、国民体育大会(国体)の県代表を決める軟式テニスの予選会に出場し、ダブルスで優勝した。市川さんは、ペアを組んだ内田有紀さん(23歳)とともに団体戦(成年女子)の選抜メンバー入り。国体予選にあたる8月のミニ国体にむけ現在、練習に励んでいる。

 中学時代に軟式テニスと出会った市川さん。高校までは部活動で競技を続けたが、大学からは通学時間も考慮し地元のクラブチームへ。大学を卒業し、市役所勤務になってからもチームで競技を続行。日曜日も試合があるため、月に20日ほどコートに立っている。

悔しさバネに

 6月14日、厚木市内のテニスコートに市川さんの姿があった。母校である厚木東高校の軟式テニス部OBらと汗を流しているという。

 軟式テニスは見た目以上に過酷な競技。生傷はいつも絶えない。それでもラケットを握り続けるのは、胸に秘めた悔しさゆえ。「学生時代から大会はいつも県止まり。関東や全国に行きたいな、という気持ちは社会人になってからも消えませんでしたね」

 6月の予選会では「いつも以上に楽しむことができ、いつも以上の力が出せました」と市川さん、内田さんは口をそろえる。

 栃木県で行われるミニ国体まであと2カ月。今日も仕事の後はそのままコートに向かう。見据えるのは10月に長崎県で行われる国体の本戦だ。「悔いのないように準備したい」と市川さん。 「ですが、仕事がもちろん第一。職場でもコートの上でも精一杯頑張りたいです」と、さわやかな笑顔をみせた。

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