伊勢原版 掲載号:2014年12月19日号 エリアトップへ

今年で40周年を迎えた「伊勢原市ママさんバレーボール連盟」の会長を務める 宗 照美さん 岡崎在住 50歳

掲載号:2014年12月19日号

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ポジティブな現役セッター

 ○…師走の寒さもなんのその。多少の体調不良ならユニフォームに着替えて体育館へ向かう。「大きな声を出して汗をかくと、身体の調子が良くなるんです」とうれしそう。試合ではセッターを任され、コートの外ではママさんバレーボール連盟の会長として市内8チームを束ねる。連盟は今年で40周年。来年2月には記念大会も予定している。「素晴らしい大会になるよう、皆で悔いのない準備をします」と、試合に臨む選手のような表情をみせる。

 〇…市内岡崎に生まれた。幼いころから明朗活発な性格で、毎日外で遊ぶ女の子だった。バレーボールを始めたのは中学生の時。当時人気だった「アタックナンバーワン」や「サインはV」の世界にあこがれた。「仲間とプレーした思い出は今でも大切な財産」となつかしむ。高校進学後は学業に専念するため競技から離れた。短大を卒業後は伊勢原市内の企業に就職。その後、夫と職場で出会い24歳で結婚。一女に恵まれた。

 〇…競技との再会は33歳。娘が小学校に入学した際、知人に誘われた。「バレーが好きというのもありましたが、娘を育てる上で人間関係を広げておきたかったから」と地元竹園クラブに入会した。ママさんバレーを始めて今年で17年。「この年まで続けるとは思わなかった」と頭をかく。チームプレーの楽しさだけではなく”ママ友”同士のつながりも、現役を貫く理由の一つになっている。

 〇…社会人になった娘とは友達のように仲が良い。2人で韓流歌手のコンサートに行くのが楽しみで、先日も大阪の公演に駆けつけた。「大声で歌うとリフレッシュになるんですよ」とにっこり。英気を養い臨むのはもちろん会長の仕事。ママさんバレーの選手を増やすことが連盟の急務で「競技を通じて地域のつながりができたらうれしい」と地道なPR活動にも力を入れていく。ネガティブな発言は一切なし。「頑張ります」と元気に前を向く。

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