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大山 モータープールトイレ改修 核づくり促進交付金も活用

社会

掲載号:2015年1月30日号

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上に仮設トイレが設置されている
上に仮設トイレが設置されている

 大山観光へ向かうバスの終点「大山モータープール」にある公衆トイレのリニューアル工事がこのほど始まった。1982(昭和57)年の開設以来の大規模工事で、完成は3月下旬を予定。県の新たな観光の核づくり等促進交付金を活用している。

 大山山頂や大山第一駐車場の公衆トイレなど、市が管理する大山地区の公衆トイレは7カ所。その中でもバス発着地となる大山モータープール公衆トイレは、登山者・下山者ともに一番利用者が多い場所。

 1982年の設置から、故障等に合わせた小規模修繕を行ってはいたが、利用者からは臭気や明るさなどの改善を求める声も多かった。また、「新たな観光の核づくり事業」で認定を受けた平成大山講プロジェクトの一環としても外国人誘致に向けた整備を進めることとなった。

 リニューアルされる公衆トイレは、便器の洋式化や電灯のLED化をはじめ、利用者からの声も多かった靴洗い場なども設置。外観では観光地の雰囲気作りとして県産木材を利用した腰壁を付ける。また、観光客が待ち合わせ場所としても使用する倉庫前のスペースにはタッチパネル式のデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、外国語のインフォメーションができるようにするという。市商工観光振興課では「観光客が必ず目にする『大山の顔』。大山らしさを損ねない外観で観光客を迎えられるようにしたい」と話す。

 今回の工事に掛かる費用は約1700万円。うち新たな観光の核づくり等促進交付金を利用するフロント部分が800万円、トイレ内部の約900万円は市が負担する。

 現状では未定だが、市では今後、大山地区だけでなく、市内全体の公衆トイレを対象に改修計画などを進めていく予定だという。

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