高森在住の小野連太郎さん(81歳)が、1月15日、「無実の恋」(幻冬舎メディアコンサルティング)を自費出版した。
同著は小野さんにとって初となる小説で、152頁からなる。戦時下に育った主人公が終戦を境に一変する価値観や葛藤と向き合う物語で、小野さんの戦争体験から着想を得た。
「作品を通じて本当の自由とは何か、戦争とは何かをたくさんの方に考えてほしい」と小野さん。
同著は1200円(税別)で大手書店で販売中。
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