伊勢原版 掲載号:2015年3月20日号 エリアトップへ

市国際交流委員会 多言語看板を設置 国際観光地「大山」へ着々

文化

掲載号:2015年3月20日号

  • LINE
  • hatena
設置される看板の図案写真の下に日本語・英語・中国語で歴史や眺望を解説
設置される看板の図案写真の下に日本語・英語・中国語で歴史や眺望を解説

 伊勢原市国際交流委員会(柏木貞俊委員長)は3月26日(木)、国際観光地をめざして大山第2駐車場下の壁面に日本語・英語・中国語で記された多言語看板を設置する。除幕式は同日午前10時半から。

 設置される看板は鉄骨とアルミ枠を使ったもので、高さ1・25m、幅2・44mと大きなもの。訪れた観光客に大山を知ってもらうために、大山・大山阿夫利神社・大山寺の3カ所を掲載。写真に合わせて、歴史や眺望などの説明が日本語・英語・中国語の3言語で記されている。

 国際交流委員会では、第4の観光の核認定後、約2年をかけてゴールデンウィークや紅葉などの繁忙期に現地調査を実施。その結果、予想以上に多くの外国人が訪れていることから、多言語看板の設置案が浮上したという。そこからどのような看板にするかを検討し、今回の設置に至った。看板の作成予算は約40万円。国際交流委員会が2年に分けて会費から拠出するという。同委員会の柏木委員長は「第4の観光の核をめざす伊勢原。おもてなしの心から多言語看板の案が出ました。外国人観光客に優しい観光地への起爆剤になれば」と話した。

 国際交流委員会は1982年に姉妹都市委員会として設立。姉妹都市であるアメリカのラ・ミラダ市との交流を中心に活動してきた。時代と共に国際化が進み、更に幅広い活動を行うために2010年に現在の国際交流委員会に名称変更。70人ほどが在籍し、ラ・ミラダ市との少年野球交流をはじめ、外国人を招いた餅つき等の国際親睦、会員研修などを定期的に実施している。

 除幕式は、3月26日(木)午前10時30分から大山市営第2駐車場前で実施する。「多くの人に見てもらい、観光都市伊勢原のPRを、大山だけでなく伊勢原市全体でやっていきたい」と柏木委員長は話す。

伊勢原版のトップニュース最新6

山岳事故 過去10年で最多

大山

山岳事故 過去10年で最多 社会

伊勢原署「入念に計画を」

12月4日号

道路の安全確保へ誓い

NEXCO中日本

道路の安全確保へ誓い 経済

雪氷対策期間迎え出陣式

12月4日号

災害廃棄物処理で協定

災害廃棄物処理で協定 政治

伊勢原市、二市組合ら4者

11月27日号

今年も“若手の力”集結

商工会青年部

今年も“若手の力”集結 経済

12月6日にPRイベント

11月27日号

あすから紅葉ライトアップ

大山

あすから紅葉ライトアップ 経済

ケーブル夜間運行も

11月20日号

ポップコーンで収入増へ

地域作業所ドリーム

ポップコーンで収入増へ 社会

施設内に工房オープン

11月20日号

あっとほーむデスク

  • 10月23日0:00更新

  • 8月21日0:00更新

  • 8月14日0:00更新

伊勢原版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年12月4日号

お問い合わせ

外部リンク