伊勢原版 掲載号:2015年3月27日号 エリアトップへ

3月24日に設立された総合型地域スポーツクラブ「伊勢原・ふれすぽ」の代表を務める 小倉 留美江さん 見附島在住 42歳

掲載号:2015年3月27日号

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笑顔輝く体育会系ママ

 〇…「健康・文化都市」を掲げる伊勢原市が、市民と協働で立ち上げた総合型地域スポーツクラブ「伊勢原・ふれすぽ」。スポーツ振興くじの助成金などで運営され、市体育館や地域の公園でヨガ・親子体操・ノルディックウォーキングなど各種教室が通年で行われている。企画から4年かけて準備が進められ、今月24日、晴れて設立の日を迎えた。これまで設立準備委員会の委員長として旗揚げに奔走し、現在は代表として運営に携わっている。

 〇…高森に生まれた。「髪は短くたいていはジャージ姿」で過ごした活発な幼少期。運動が得意で小学校ではバレーボール、中学以降は陸上競技に夢中になった。いつしか「スポーツの仕事に携わりたい」と考えるようになり、高校卒業後は専門学校で社会体育を専攻。20歳で市内のスポーツクラブに就職した。ふれすぽとの出会いは39歳の時。2011年8月、市から職場に打診があり、設立メンバーとして白羽の矢が立った。上司から「チャレンジしてみるか」と言われ承諾。「育児世代からシニア世代まで、皆が気軽に楽しめる場にしよう」と決意した。

 〇…「とにかく、たくさんの方に参加してもらいたいですね」。託児室を用意し、新しい講座を次々と企画するなど、利用しやすいクラブ作りに余念がない。目指すのは「スポーツで皆が笑顔になること」。活動を続ける原動力はここにある。仕事・家庭・ふれすぽの”三足のわらじ”はハードで「リフレッシュは寝ること」と思わず口をつく。だが、やると決めたらやる性分。仲間と前進を続ける。

 〇…2児の母。サッカーを頑張る息子たちを思い「元気に健やかに、なりたい自分になってくれればそれで良い」と目を細める。「ですが、あいさつと礼儀はしっかりしないとだめ。人としての基本ですからね」ときっぱり。明るい笑顔と大きな声が周囲を活気づける。体育会系ママは何事にも全力投球で臨む。

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