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趣向凝らし人形劇の祭典 5月5日 文化会館で初の試み

文化

掲載号:2015年4月24日号

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自作の人形を手にする佐藤実行委員長
自作の人形を手にする佐藤実行委員長

 市民文化会館事業協会が主催する「いせはら人形劇まつりン」が5月5日(火)、同館で初めて開かれる。午前9時45分開場。入場無料。伊勢原や秦野で活動する人形劇団による上演のほか、紙芝居や体験コーナーなど企画も満載。子どもから大人まで幅広い世代が楽しめるよう趣向が凝らされた。企画にあたった実行委員会委員長の佐藤文子さん(58歳/板戸在住)に聞いた。

 きっかけは「乳幼児からご年配の方まで皆が楽しめる催しをやろう」という、会館職員の一言だった。

 早速、職員たちは地域の人形劇団に相談を持ちかけ「にんぎょう劇のもぐら座」、「人形劇団・あっときっど」、「黒田隆子と仲間の会」、「劇団ななつの子」の4劇団をはじめ、市内外で活動する個人・団体から協力を取り付けた。

 佐藤さんは、今年30周年を迎えたもぐら座の座長で、人形劇の経験も豊富であることから、実行委員長に選ばれた。

 実行委員会では「皆が心から楽しめる1日を創ろう」と、観劇が苦手な子や、集中力が続かない子にも配慮しながら検討を重ねた。

0歳児もいらっしゃい

 当日は3カ所に分かれてイベントを実施。小ホールでは4劇団による人形劇が行われる。劇中の背景となる「けこみ」が舞台上に設置され、演出には照明や音響も加わる。通常の人形劇にはない迫力が味わえる。

 観劇が困難な子どもを対象とした体験コーナー「布のおもちゃであそびましょう」は、展示室1で行われ、0歳児から参加できる。

 ユニークな演劇が楽しめる観劇コーナーは展示室2。演者が着用するエプロンから様々なキャラクターが登場して物語が展開する「エプロンシアター」、壁紙に登場人物をかたどった絵を張っていく「パネルシアター」などが披露される。

 「多くの方にお越しいただき、来年以降も開催したい」と佐藤さん。イベントを通じて、伊勢原から人形劇の魅力を発信しようと意気込んでいる。

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