伊勢原版 掲載号:2015年6月12日号 エリアトップへ

第7代 JAいせはら代表理事組合長 旗川 英明さん 田中在住 60歳

掲載号:2015年6月12日号

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農業人のプライドを

 ○…「多くの人が農業に関心を持ってくれています。その思いを大切にして地域と一緒に伊勢原づくりに参加できれば」。市内8500人以上の正・準組合員で組織されるJAいせはら。5月23日に7代目組合長に就任した。農業改革が注目される今、伊勢原の農の守人として「やりがいのある仕事。農業者としての経験を活かし、自分なりの目線で貢献していきたい」と抱負を話した。

 ○…市内田中の果樹農家に生まれる。先代は山梨県と親交があり、市内で最初にブドウを栽培しだしたという。少年時代は夏の収穫期などの手伝いに精を出す。その頃から自然と跡を継ぐことを意識していた。中学時代にはバスケ部のキャプテンで生徒会長。平塚江南高校を経て、青山学院大学へ。大学時代は落研にどっぷりとハマる。本人曰く「人生でこんなに楽しい時代はなかった」と笑う。社会を知るために一般企業に就職した後、「農業をやりたい」と29歳で就農した。

 ○…就農後はJA青年部や伊勢原青年会議所で活躍。青年部委員長も務めた。また新しい事を企画するのも大好きで、県の役員として県内全域のJAを巻き込んだクイズ大会を行ったことも。様々な活動を通じて得た人たちとのネットワークが宝物。9年ほど前に夫人が他界され、人生観も大きく変わったという。「自分を含め、いつ何があるか分からない。だから人に頼まれたことは受けてあげたい」と力強く話す。そして「家族・親戚に助けてもらいながらやっています」と感謝の心を忘れない。

 ○…「満点がない。いつでも更に上を目指せる」ことが農業の魅力。そして「美味しい」と言って貰えることが一番の喜び。先人が育ててきた「フルーツの里いせはら」を守る事が農業人としてのプライドだ。就任から2週間、忙しさも一段落。今後は職員との更なる連携をめざす。「部屋のドアはいつでも開けています。気軽にどうぞ」と微笑んだ。

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