伊勢原版 掲載号:2015年7月31日号 エリアトップへ

国を越えたスポーツ交流 伊勢高女子バレー部が台湾へ

スポーツ

掲載号:2015年7月31日号

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台湾へ贈る伊勢原の記念品をクルリンから受け取った
台湾へ贈る伊勢原の記念品をクルリンから受け取った

 伊勢原高校女子バレーボール部(中坂慎次郎監督/部員数35人)が8月2日(日)から6日(木)、台湾の国立華僑高級中等学校を訪れ、交流試合を行う。現地では外務省なども訪問し、スポーツに加え歴史や文化の面でも交流する予定。

 同校女子バレーボール部は、これまで春高バレーに16回、インターハイに15回出場している強豪チーム。昨年は18年ぶりに春高バレーへの出場を果たした。

 台湾への遠征は、今回が初めて。「2年連続で春高バレー出場を目指す中で、昨年とは違った刺激を味わって欲しかった」と中坂監督はきっかけを話す。交流先の国立華僑高級中等学校は台湾屈指の強豪校だという。今回の試合を機に、いずれは姉妹校としても交流していきたい考えだ。

 キャプテンを務めている榎本里歩さん(3年)は「違う国のバレーボールや文化を経験できるのはとても楽しみ。台湾の良いところをたくさん吸収して、伊勢原の魅力も伝えてきたい」と笑顔で話した。

市や卒業生もバックアップ

 交流試合実施にあたり、市と観光協会では、大山こまやクルリンの人形、伊勢原案内パンフレットなど台湾での記念品交換用に伊勢原土産を用意。クルリンから生徒たちに贈られた。また、同校同窓会からは支援金も手渡され、会長の田中昇さんは「次は台湾の高校生たちが伊勢原高校に来てくれるよう、楽しい交流をしてきてください」とエールを送った。

 今回同校から台湾との交流試合の相談を受け、日本と台湾の橋渡し役をしたのは、同校卒業生で「高座日台の会」会長の佐野た香さん。台北駐日経済文化代表処横浜分処へ直接交渉に行くなど協力した。遠征実現に佐野さんは「台湾の人たちの勤勉さなど、良いところをたくさん吸収してきて欲しい。今回をきっかけに、生徒たちがこれからもずっと交流していけたら」と喜びながら語った。

同窓会からも支援が
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