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生まれながらのサッカー少年 決勝3得点でMVPに 横浜F・マリノスジュニアユース 中丸流佳君

スポーツ

掲載号:2015年8月28日号

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メダルとMVPのトロフィーを手にする中丸君
メダルとMVPのトロフィーを手にする中丸君

 15歳以下のクラブユースチーム日本一を決める「日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」(主催/(財)日本クラブユースサッカー連盟)。その決勝が8月12日に北海道の帯広の森陸上競技場で行われ、横浜F・マリノスジュニアユースが優勝。同チームの中丸流佳君(岡崎在住・14歳)が決勝で3ゴールを決め、大会MVPに選ばれた。

 同大会は、全国9地域の予選を勝ち抜いた48の代表クラブチームが対戦する。決勝で横浜F・マリノスジュニアユースは、今春関東リーグで2回対戦し、1敗1分したFC東京U-15むさしと戦った。

 試合は横浜F・マリノスジュニアユースが得意のパスまわしで相手を崩し、主導権を握る展開となった。中丸君は前半にロングボールから先制点を奪うと、その後も仲間からの良いパスを受けてさらに2点を追加。3対0で勝利した横浜F・マリノスジュニアユースが2年ぶり5回目の優勝を飾り、中丸君は大会MVPに輝いた。

 「自分一人の結果ではなく、良いチームメイトに支えられて得ることができたMVPです」と中丸君。試合会場まで応援に駆けつけていた母・千夏さん(47歳)は「チームがとても良い戦いをしてくれたので、チームに感謝です」と試合を振り返った。

 名前の「流佳」はフランス代表の元サッカー選手ジネディーヌ・ジダン氏の息子「ルカ・ジダン」に由来。高校時代からサッカーを始め、今も現役でプレーしている母親が名付けた。

 中丸君は3歳の頃にサッカーを始め、小学校入学前から卒業までは地元のチームでプレー。その頃に横浜F・マリノスから練習会に誘われ、中学校入学と共に現在のチームに所属した。中学2年時には左脚と腰のケガで約半年間プレーできないこともあったという。「当時はサッカーを辞めたくなるくらい悩みましたが、両親やコーチに支えられて乗り越えられました。あの時に辞めなくて良かったなと、両親とコーチには本当に感謝しています」と振り返りながら話す。

 現在は学校が終わると、自宅から横浜市にあるマリノスタウンの練習場まで向かう日々。家でも同じくサッカーをしている小学5年生の妹と一緒にボールを蹴ることも。

 今後の目標は、冬の全国大会(高円宮杯U-15)へも出場し、しっかり活躍して優勝すること。高校進学後もサッカーを続ける。「将来はプロになって、日本代表として試合に出たい」と夢を語った。

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