伊勢原版 掲載号:2015年10月23日号 エリアトップへ

フルーツの里いせはら 甘さ充分 柿が豊作 早生が終盤、富有が11月初めから

社会

掲載号:2015年10月23日号

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色付き始めた富有柿(10月19日撮影)
色付き始めた富有柿(10月19日撮影)

 伊勢原市の観光推奨みやげ品のひとつでもあり、神奈川県内一の収穫量を誇る『伊勢原の柿』。今年は全体的に豊作となり、市内の栽培農家直売所をはじめ、JAいせはら直売所に太秋や松本早生などの早生品種が並ぶ。11月初めには人気の富有柿や次郎柿も登場する予定。秋の味覚の代表でもある「柿」、今年は12月初め頃まで楽しめるという。

 「フルーツの里いせはら」の代表的な果物のひとつである「柿」。その栽培の歴史は古く、市民にも親しみのある「子易柿」(禅寺丸柿)は、大山地区を中心に江戸時代から今もなお栽培されている。

 伊勢原市内の柿の結果樹面積(実のなる果樹の面積)は39ヘクタールで、収穫量は496トン(農林水産省ホームページより。2006年値)にもなり県内一。「かながわブランド」にも指定されており、もっとも栽培されている富有柿をはじめ、太秋柿、松本早生富有柿、次郎柿など数種類が栽培されている。

 市内の柿畑を訪れると、富有柿がだいぶ色付きはじめ、収穫まであと少しといったところ。JAいせはら果樹部会の多田光正委員長は「今年の柿は甘く、収穫量も多い。豊作の年になりそう。11月初めには富有柿などを皆様にお届けできそうです」と話す。今年の柿は全体的に色付きが早く、12月初めまで味わえる。

伊勢原の「柿」全国へ

 市内栽培農家では、丹精込めて育てた「伊勢原の柿」の美味しさを全国に広めようと、富有柿など全国発送やお取り寄せ販売も行っている。販売所などの詳細の問い合わせはJAいせはら営農経済部/【電話】0463・93・8115。

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