伊勢原版 掲載号:2016年1月22日号 エリアトップへ

1月17日にチャリティーコンサートを開催した 伊勢原 太郎さん(本名 須藤 明男さん) 東大竹在住 52歳

掲載号:2016年1月22日号

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地域に愛される歌い手

 ○…かっこ良さはいらない。皆からすぐに覚えられ、親しんでもらえるように。そんな思いで自ら名づけた「伊勢原太郎」の名で歌手活動を始めた。社会貢献になればと1月17日には「伊勢原チャリティー音楽祭」を自身で初めて企画。先輩歌手など多くの協力を得て開催した。当日、市民文化会館小ホールの392席は満席に。しかし、「初めての開催で行き届かなかった点もあると思う。反省点は次回に活かしたい」と謙虚な姿勢は忘れない。

 ○…東大竹に3人姉弟の長男として生まれた。「人前に出ることが好きな目立ちたがり屋」だった学生時代。15歳の時にはスターを夢見てオーディションを受けたこともある。伊勢原中学校時代はバンドを組み、ビートルズの楽曲を演奏したりと、当時から音楽が好きだった。18歳から38歳まではトラックの長距離ドライバーとして勤務。車内では常に音楽をかけ、歌の練習は欠かさなかった。

 ○…10年程前、市内を中心に活躍する歌手の小倉惠子さんが企画する演歌祭りに出演した際「私の作った曲を歌って欲しい」と声を掛けられ、2007年に『善波太郎伝説』でCDデビュー。持ち曲は他に『おふくろ語り』、『ああ太田道灌』の3曲。現在は市内の敬老会や、お祭りの余興など、年間およそ40本のコンサートを行っている。趣味はお酒。「仲間とお酒を酌み交わすことが一番のリフレッシュ」と優しく笑う。

 ○…「私は歌手ではなく、単なる歌い手の一人」ときっぱり。その昔、市内の老人施設で歌い終えた後、おばあさんから手のひらの中でしわくちゃになった千円札を手渡された時の感動は忘れられないという。お金ではない。応援してくれる人への感謝の気持ちが、今回のチャリティー音楽祭の開催にもつながった。収益金は市の福祉のいずみ基金を通じて寄付。これからも地域に愛され、必要とされる一人の「歌い手」として、マイクを握り続ける。

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