伊勢原版 掲載号:2017年11月10日号
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11月11日・12日に開催される第39回瑞木祭実行委員会の代表を務める 平塚 大地さん 産業能率大学3年 21歳

一度決めたら最後まで

 ○…「産能の学園祭は、ほとんどのゼミが模擬店や研究発表をする。これから進路を決める高校生は必見」。11月11日(土)、12日(日)に開催される産業能率大学の学園祭「瑞木祭」を成功させるための準備は万全だ。今年のテーマは「花瑞木」。これは大学の花・ハナミズキの花言葉「返礼」から、お世話になった地域などへ感謝を伝えたいという想いを込めた。「ここまで順調。何もないのが怖いくらい」と目を細める。

 ○…中学、高校とテニス部に所属したが、大学では「何かほかに打ち込めることをやろう」とこれまで無縁だったスポーツ以外の活動に決め、1年から実行委員会に参加した。1年では模擬店、2年ではテント管理などを経験。3年になり昨年の代表から実行委員会の代表に推薦された。人に指示をしたり、まとめたりする役は初めての経験だったが「過去2回振り返ると成功した年と後悔が残った年の両方を見てきた。そういう意味で不安もあったが、何より自分を推薦してくれたことが光栄だった」と嬉しそうに言葉を弾ませる。

 ○…座間市在住。テニスのほか、幼稚園から小学6年生まで毎週水泳教室に通い、体操教室に通っていた時期も。「親に言われて通っていた。ずっと体育会系だったので相当メンタルは鍛えられました。おかげで一度決めたら途中で投げ出さない性格になった」と照れ笑い。

 ○…情報マネジメント学部の現代マネジメント学科で学ぶ。産能大を選んだのは、ITに興味があり、グループワークなどコミュニケーション力が身に付く授業が充実していたから。「将来はまだ決めていない。今は瑞木祭で頭がいっぱい」とはにかむ。代表という重責を担い、試行錯誤で臨んだ1年もいよいよ明日本番。「ここはゆっくり時間が流れている場所。多くの人に楽しんでもらえれば」。苦楽を共にした30人のメンバーと作り上げた祭典に自信を覗かせる。

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