記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 12月8日0:00更新
県小学生テニス大会女子の部で見事悲願の優勝を果たした鈴木琴音さん。3つ上の兄と年長で一緒にテニススクールに入会して以来7年、一途にコートに立ち続けている。現在は週2回のレッスンだが、毎日スクール通いをしていた時期もあるのだとか。将来も「プロ選手になりたい」と曇りのない瞳で答えてくれた。世界で活躍する10代の選手が当たり前になった昨今。夢中になるものが無かった自分に置き替えると恥ずかしさしか思い出せない。子どもには無限の可能性がある。大人として、親として何が出来るか改めて考えさせられました。(Y)
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