県内有数の「フルーツの郷」として親しまれる伊勢原市。出荷最盛期を迎えた『いちご』『みかん』の品質を競う「いちご果実品評会」が1月17日、「貯蔵みかん持寄品評会」が18日にJAいせはら(旗川英明代表理事組合長)・本所で開かれた。
両日とも、市内生産農家が丹精込めて育てた逸品が勢揃い。県農業技術センターの普及員らが一つひとつ丁寧に審査をした。JAいせはら営農経済部によると「天候不良のため、生育の遅れや収穫量の減少はあったものの、作柄・果実の出来は平年並み。美味しいフルーツが揃いました」と笑顔で話す。※両品評会の上位入賞者は以下。(敬称略・順不同)
《いちご/出品20点》
▽優秀賞/熊澤進一、▽優良賞/青木豊治、高部光男、
▽佳良賞/西田孝司、都築馨、川島義雄
《みかん/出品25点》
▽優秀賞/飯塚豊司、▽優良賞/飯塚正晃、飯塚重洋、▽佳良賞/飯塚玉子、廣田清、高橋恵次
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