渡辺紀之県議会議員による「2018年県政報告会」が2月12日、伊勢原市民文化会館大ホールで行われ、支援者ら約880人が会場を訪れた。
当日は高山松太郎市長をはじめ、小沼富夫市議会議長、義家弘介衆議院議員ら多くの来賓が出席。渡辺県議は「伊勢原をもっと良い街にするためにどうすればいいのか。そのために県ができることをしっかりと進めていきたい」とあいさつ。農業や商工業、教育・文化に加え、県道や県の管理する河川などについてスライドを交え、一年間の進捗を報告した。
また渡辺県議は昨年の定例会で県政に「笑いの活用」を提案しており、報告会終了後には落語家の桂歌助氏を講師に招き「笑いの実践」をテーマにした講演会も行われ、歌助氏の話に会場は笑顔に包まれた。
![]() 多くの支援者が訪れた
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