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ツール・ド・伊勢原 走行の正確さ競う 県内唯一のラリーレース

社会

掲載号:2018年2月23日号

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昨年のスタート地点の様子(写真上)/ルートが示されたコマ地図(同下)
昨年のスタート地点の様子(写真上)/ルートが示されたコマ地図(同下)

 神奈川県内で開催される唯一のラリーカーレース「ツール・ド・伊勢原2018」が2月25日(日)に総合運動公園をスタート・ゴール地点に開催される。JAF公認のラリーカーレースで、今年で5回目を迎える。

 「ツール・ド・伊勢原2018」は総合運動公園をスタート・ゴール地点に伊勢原近郊の公道、全長70Kmのコースを走るレース。コース中にはチェックポイントが設けられ、参加者は走行ルートや通過タイムが記された「コマ地図」と「指示書」をもとに、法定速度内で走る。速さを競うレースではなく、「走行の正確さ」を競うため安全で手軽に楽しめるという。

車の魅力伝えたい

 同ラリーは、茅ヶ崎市内のモータースポーツショップ「アッスル」の田中美彦代表が、県内でラリー競技を開催しモータースポーツの魅力を多くの人に知ってもらおうと企画したもの。コース設定や駐車スペースなどの点から、街中ではなく大山があり風光明媚な伊勢原を開催地に選んだという。県警から開催許可が下りるまでに約1年を要したが、伊勢原商工会の公認を得る形で開催が実現した。

 同ラリーは茨城から始まった「関東デイラリーシリーズ」の一つ。茨城をはじめ伊勢原などで全9戦が行われる。伊勢原は同シリーズ開幕戦に位置づけられていて、今回県内外から40台ほどが参戦する。「若い人の車離れが進んでいる中、若者に車に興味をもってもらえれば。TVゲームでは味わえないリアルなおもしろさがある」と田中代表。また「過去4回とも事故なく開催できた。チェックポイントの設置など、地元の協力があって開催できる。安全であることをPRしてイベントを盛り上げていきたい」と意気込んだ。

 勝敗は指示されたタイムの誤差で決まるため、ドライバーと地図を見ながら時間を計算するナビゲーターとのチームワークが勝敗のカギを握る。

 また当日は、スタート・ゴール地点の総合運動公園に昭和50年代頃の懐かしい車も展示されるため家族連れでも楽しめる催しになっている。

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