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はがきでコミュニケーション全国発表大会 萩原大誠くんが優秀賞 祖母との思い出、はがきに

社会

掲載号:2018年3月2日号

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萩原くんのはがき(上)、祖母のはがき(下)作品/日本郵便(株)提供
萩原くんのはがき(上)、祖母のはがき(下)作品/日本郵便(株)提供

 「2017年度はがきでコミュニケーション全国発表大会」(主催/日本郵便株式会社)がこのほど行われ、伊勢原市立大田小学校3年の萩原大誠くんが中学年の部・Cブロックで優秀賞を受賞した。

 「はがきでコミュニケーション全国発表大会」は、日本郵便(株)が日常生活の中で仲の良い友だちや遠方に住む祖父母、転校した友だちなど、大切な相手を思い浮かべ、普段言葉にしてこなかった感謝の気持ちを伝えるはがきのやり取りを表彰するもの。

 手紙による子どもたちの心の交流の促進を目的に、同社が実施している「手紙の書き方体験授業」を行った小学校を対象にはがきを募集。今年で8年目を迎え、今回全国の小学生から2354点の応募があった。

 Cブロックは神奈川県のほか石川県や福井県など7県のグループで構成され、同ブロック中学年(3・4年生)の部には149点の応募があり、5人が優秀賞に選ばれている。

祖母との思いで

 萩原くんのはがきは、夏休みの自由課題の一つとして描いたもので、夏休みに祖父母の家で一緒にバドミントンをしている楽しかった思い出をはがきに表現。それに対し祖母からのはがきには、自身といとこが一緒にカヌー体験をしている様子が描かれている。

 はがきの絵について萩原くんは「いつもバドミントンをやると、おばあちゃんがたくさん笑って、僕も一緒に笑って楽しいから描いた」と祖母への想いを話す。祖母のはがきには「いつも絵手紙を描いているからすごく上手。才能があると思う。(自身のはがきも)おばあちゃんから借りた色鉛筆で描いたもの」と話した。

 1年生の時から祖母とはがきのやりとりをしているという萩原くん。優秀賞の受賞に「うれしい。これからもずっとはがきを送りたい。おばあちゃんにはこれから報告する」と笑顔を見せていた。
 

萩原大誠くん
萩原大誠くん

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