市民の台所として多くの人たちに親しまれてきた「伊勢原市民朝市」が3月4日、35年の歴史に幕を閉じた。同朝市は農産物の消費拡大と地産地消、消費者と生産者のコミュニケーションなどを目的に1982年にスタートした。
この日は最後の朝市とあってか、例年の2倍以上となる300人超が来場。お目当ての品を求める来場者で長蛇の列ができるなど、会場は終始にぎわっていた。
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