伊勢原版 掲載号:2018年3月30日号 エリアトップへ

4月1日(日)に開催する「山のオーガニックマーケット」を主催する 瀬尾 博さん 日向在住 53歳

掲載号:2018年3月30日号

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食へのこだわりを追求

 ○…「食べ物が心と体を作るのに大切。皆の食生活を見直すきっかけになれば」。4月1日(日)に総合運動公園の芝生広場で開催する「山のオーガニックマーケット」には食材や素材にこだわる50店が出店する。昨年4月に第1回を開催すると予想に反し3千人が来場。同年秋の2回目には5千人が来場し「心と体と地球にやさしいマーケット」として広く認知されてきたことを実感している。

 ○…鶴見区出身。大学卒業後40歳まで大手スーパーに勤務。その後独立し市内のコンビニエンスストアのオーナーに。そして5年前、子どもの誕生と親の病気が重なったことで食に対する考え方が一変した。「食品添加物の入ったモノを食べ、販売してきたが、これではいけないと思った」。皆に食べてもらいたいモノだけを売ろうと3年前に伊勢原駅北口に自然食品店・山の百貨店をオープン。これまでの簡単・便利な生活の反省の意を込めて安全・安心な食の提供に努める。「年収は5分の1になったけど毎日充実している」と目を輝かせる。

 ○…イベント開催のきっかけは、伊勢原に食にこだわるイベントがないと感じたから。「子どもになるべく安心できるモノを食べさせたい。発想はいたってシンプル」と目を細める。市内の有機農家など賛同してくれる仲間と、昨年2月に運動公園にイベントの趣旨を相談。公園側も春のイベントへの集客に新たな企画を模索していたことから開催が実現した。

 ○…店の客には病気で悩む人も多い。正しい情報を伝える責任感から、食品や病気の関連本などを年に100冊以上読み、勉強を欠かさない。また「農家の気持ちが分からないといけない」と休日は畑作業に励む。人生のテーマは「今を生きる」。「未来は今の連続性。だから今を大切に生きたい。健全な体と心をもった子どもが増えてくれれば」。子を思う親の願いが形になり多くの人の心を動かす。

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