伊勢原版 掲載号:2018年4月13日号 エリアトップへ

宝城坊日向薬師 山伏の姿、今に伝える 15日 春季例大祭

文化

掲載号:2018年4月13日号

  • LINE
  • hatena
神木のぼり(写真は昨年)
神木のぼり(写真は昨年)

 日本三薬師のひとつに数えられる宝城坊・日向薬師(内藤京介住職/日向1644)で4月15日(日)、「春季本尊開扉大法会」(春季例大祭)が執り行われる。当日は今年最後となる本尊・鉈彫薬師如来像の開扉をはじめ、山伏(修験者)の姿を今に伝える伝統行事「神木のぼり」などが行われる。

 霊亀2年(716年)に僧行基により開山されたとされる宝城坊・日向薬師は1300年の歴史ある古刹。日本三薬師のひとつで、本尊の鉈彫薬師如来像をはじめ、阿弥陀如来坐像や十二神将立像など28点の国指定重要文化財を擁している。

 この春季例大祭は「かながわのまつり50選」のひとつにもなっており、この日には毎年2000人以上が参拝に訪れる。

 祭りのメーンとなる「神木のぼり」は午後1時から。高さ5mのシイの木に登り安全祈願の口上を読み上げ、弓矢で四方の邪気を祓い、剣で煩悩を断ち切るこの行事は、山伏の姿を今に伝える数少ないひとつ。修験者に扮する神木のぼり保存会は市の無形民俗文化財にも指定されている。

しゅげんちゃんグッズプレゼント

 同保存会では、昨年秋に修験者をイメージしたキャラクター「しゅげんちゃん」を発表。行事の知名度アップを図る。

 このほど、同キャラクターを使った厄除けステッカーとキーホルダーを製作した。例大祭の最後にはステッカー・キーホルダー各250個、市内産の卵などが当たる抽選会も実施。同会では「ぜひ例大祭にお越しください」と多くの人に参加を呼び掛けている。

完成した「しゅげんちゃん」グッズ
完成した「しゅげんちゃん」グッズ

伊勢原版のトップニュース最新6

樂市樂座が再始動

樂市樂座が再始動 経済

24日に商業イベント

10月22日号

ナラ枯れ被害拡大

伊勢原市

ナラ枯れ被害拡大 社会

倒木の危険性呼び掛け

10月22日号

電子図書館を開設

伊勢原市

電子図書館を開設 社会

24時間貸出・返却可能に

10月15日号

2年ぶりに幽玄な舞

大山

2年ぶりに幽玄な舞 文化

能楽殿で火祭薪能

10月15日号

eスポーツの拠点 開設

竹内型材研究所

eスポーツの拠点 開設 経済

加工見学や試遊体験も

10月8日号

初の秋季関東大会へ

向上高校硬式野球部

初の秋季関東大会へ スポーツ

目標は春のセンバツ出場

10月8日号

義家ひろゆき

厚木市旭町1の15の17

https://www.yoshiie-hiroyuki.com/

立憲民主党・ごとう祐一

提案を実現 予算委員会質問時間No.1

https://www.jitsugen.jp/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 4月30日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 10月23日0:00更新

伊勢原版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年10月22日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook