伊勢原版 掲載号:2018年5月11日号
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元気の秘訣は「何でも食べる」 100歳の坂本武夫さん

社会

入居している風の丘からのお祝いを手にする坂本さん
入居している風の丘からのお祝いを手にする坂本さん
 市内高森台在住の坂本武夫さんが4月9日に100歳を迎えた。市内で100歳を超えた市民は同日現在、坂本さんでちょうど50人。同月には高山松太郎市長が100歳訪問にも訪れた。

 坂本さんは1918(大正7)年横浜市生まれ。中央大学法学部卒業後、横浜税関へ。結婚を経て1973(昭和48)年に高森台に移り住んだ。75歳の時には勲四等瑞宝章を叙勲している。

 「自分が100歳になるなんて夢みたいなこと。皆さんのおかげでここまでこれました。感謝しています」と坂本さん。健康長寿の秘訣は「好き嫌いなく、何でも食べること」と笑顔で話す。実際に坂本さんの歯はすごく丈夫で、85歳から91歳までの7年連続で(一社)秦野伊勢原歯科医師会が主催する「高齢者のよい歯コンクール」で受賞したほどだ。

 まだまだ元気な坂本さんは、ご家族の支援を受けながら市内高森台の介護施設・風の丘と自宅を行き来する日々を送っている。市内に移り住んでからは、様々な市民講座を受け、てん刻サークルにも所属。県の自然観察指導員をはじめ、91歳まで市立図書館で本を修理するボランティアも行っていたという。「伊勢原は良い場所です。毎日大山が見られて良かった」と話した。

 また坂本さんの実母・かねさんも100歳を超える長寿だったといい、親子2代続くで長寿となった。

高山市長が歳訪問。左は息子の裕さん
高山市長が歳訪問。左は息子の裕さん

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