伊勢原版 掲載号:2018年5月11日号
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豊作願い通水式 大相模水神社境内で

社会

水門を開く高山市長
水門を開く高山市長
 伊勢原市、厚木市、平塚市へ農業用水を送る水路である西部用水の通水式が5月9日、大相模水神社境内で行われた。

 これは、田植えが始まる前の毎年同時期に行われる式。この日は高山松太郎伊勢原市長をはじめ、小林常良厚木市長、県相模川西部土地改良区、県の職員など関係者ら約50人が出席。高山市長らによって水門が開かれ、1年を通した農作業の平穏無事と豊作を祈願した。

 西部用水本線は昭和30年代初めに築造された歴史ある幹線用水路で、相模原市内の磯部地区で取水された相模川の水が、トンネルや開水路で運ばれ約60年間伊勢原の田畑の3割を潤してきた。

 同線は厚木、伊勢原市を経由し、平塚市へと流す水路で、約1200ヘクタールの田畑の農業用水として利用されている。

 高山市長は「日頃から水の安定供給に感謝する。秋には一面黄金色になり、実り多い1年になることを期待する」とあいさつした。

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