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秦野市・伊勢原市の 「乳がん検診」指定医療機関に 鶴巻ブレストクリニックが開院
近年マスコミ等で乳がんに関わるニュースが目立つようになってきた。乳がんにかかる日本人女性は年々増えており、今や11人に1人がかかるという。「自己検診と定期的な乳がん検診が早期発見に繋がります」と乳腺外科・鶴巻ブレストクリニックの飯尾宏院長は話す。
同院は8月1日に開院。院長は元伊勢原協同病院の外科・乳腺外科部長。検査できる医院の少なさを感じ、より身近に受診できる場をとの思いで開業したという。マンモグラフィーや超音波検査機で総合的に診断。「乳がんはしこりの大きさが2cm未満での早期発見が大切で、手術時に乳房を残せる可能性が高くなる」と訴える。
9月から秦野市と伊勢原市の乳がん検診指定医療機関に登録された。各病院の乳腺外科と密に連携し、より高度な精密検査や治療が必要になった際にはその人に合う病院に紹介。がんの手術治療の後のホルモン療法も受けられる。「罹患率の高まる40歳以上の方は、ぜひ検診を受けてほしい」と呼びかける。
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