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伊勢原市立図書館 『耳読(みみどく)』に朗読会 11月1日からスタート

社会

掲載号:2018年10月26日号

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図書館職員が選んだ作品を耳で聞いてみては
図書館職員が選んだ作品を耳で聞いてみては

 明日10月27日から「読書週間」。いつもとひと味違う『耳』で読書をしてみては―。伊勢原市立図書館では11月1日(木)から『耳読』に注目した新企画「図書館の朗読会」を開始。図書館朗読・読み聞かせボランティアが約ひと月半に渡り大人向け物語を読み上げる。

 「あの作家の あの作品を もう一度『耳』で読みませんか」をキャッチコピーに始まる朗読会。

 『耳読』とは、字のごとく耳で読書をすること。近頃では多くのオーディオブックも発売され、効率的な読書時間の確保や読書が苦手な方にも気軽に始めやすい読書法として人気だ。同館ではこの耳読を楽しんでもらおうと朗読会を企画。今年8月の30周年記念事業「図書館の怪談」で活躍した朗読・読み聞かせボランティア有志16人が、初の朗読会に挑戦する。

 朗読会は、芥川龍之介や有島武郎らの文豪が恋人や家族に贈ったとされる作品を集めた「文豪の恋と愛」特集、12月14日の赤穂浪士討ち入りの日に合わせた「七つの忠臣蔵」特集の2本立て。当日はメンバーが2人一組で作品を読み上げる。同館の塩田麻美さんは「耳読は耳を鍛えることにも役立ちます。生の朗読は会場でしか味わえないもの。聞く楽しみを知ってもらいたい」と話す。

 朗読会は11月1日から12月13日(木)までの毎週木・日曜日(11月25日・12月9日を除く)。午後2時から図書館AVホールで行われる。入場無料。

映画会は終了

 これまで同日程で行われていた「映画会」は、長年使用してきたレーザーディスク機器の不具合のため10月で終了する。

 毎年約100回の映画会には年間で2千人ほどが参加してきたが、再生機器や動画配信サービスの普及もあり、その役目を終える。同館では「今後も読書の入り口となるようなサービスを企画していきたい」と話す。

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