伊勢原市が進める子育て支援施策と、総合運動公園の再生修復事業をサポートしようと、指定管理者の代表企業、山王総合株式会社(竹口真代表取締役)が3月26日、遊具や椅子、テーブルなどを市に寄贈した。
同社が今回寄贈したのは、2016年に寄贈した大型遊具を拡張させる増設キットと、体育館で使用する椅子とテーブル9セット、パイプ椅子120脚など。遊具は市が進める子どもの広場の再整備にあわせて、2019年度中に設置が完了する予定。椅子やテーブルなどは4月から体育館に設置される。
この日は、市役所市長公室で寄贈式が行われ、竹口代表取締役から高山松太郎市長に目録が手渡された。
竹口代表取締役は「幅広い年齢層が、安全で楽しく笑顔いっぱい遊べる環境づくりのために、寄贈ができたことを嬉しく思います」などとあいさつ。高山市長は「寄贈頂きまして、市民も喜んでくれると思います。本当に感謝しています」と謝辞を述べた。
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