伊勢原版 掲載号:2019年7月12日号 エリアトップへ

大山に丸型ポスト移設 国際観光PRに活用

文化

掲載号:2019年7月12日号

  • LINE
  • hatena
バスロータリーに移設されたポストと式典に出席した関係者ら
バスロータリーに移設されたポストと式典に出席した関係者ら

 外国人観光客などに向けた、新たな観光PRに役立ててもらおうと、日本郵便(株)はこのほど、大山バスロータリーに丸型郵便ポストを設置した。7月1日には設置を記念した会が開かれ、関係者らで祝った。

 丸型郵便ポストは、伊勢原シティプラザ前の本町バス停付近にあったものを、きれいに塗り直して移設したもの。丸型のポストは、1970(昭和45)年に国内では生産が終了していて、以降は箱型のポストへの置き換えが各地で進んできた。市内には今回移設されたものを含めて、5基が現存しているという。

 移設のきっかけは、国内有数の国際観光地である京都の伏見稲荷で、レトロなポストと絵葉書が外国人観光客に喜ばれているという、伊勢原市内の呉服店、花呉装の數井利次統括部長などからの情報。日本遺産に認定され、神奈川「第4の国際観光地」をめざす大山に何か貢献できないかと日本郵便(株)が考え、今回の計画が進められてきた。

 この日の記念会には、高山松太郎市長や大山阿夫利神社の目黒仁宮司、大山寺の篠宮聖尚住職、大山観光電鉄(株)の金子茂浩取締役社長などが出席。山本有治伊勢原郵便局長と一緒に除幕式が行われ、丸型のポストがお披露目された。

 今後は絵葉書の充実や大山詣りの「納め太刀」を模した郵便物の企画販売なども計画されている。ポスト移設の計画に携わった伊勢原桜台郵便局の杉山伸彦局長は、「大山に来られた方の思い出として、昔懐かしい丸型郵便ポストがにぎわいの創出につながってくれたら」と話した。

伊勢原版のトップニュース最新6

県道603号が一部開通

県道603号が一部開通 社会

関係者、住民らで式典

7月19日号

北條さんが“県民の警察官”

大山駐在所

北條さんが“県民の警察官” 社会

長年の山岳救助など評価

7月19日号

世界トップ選手が集結

クレー射撃

世界トップ選手が集結 社会

大山観光でおもてなし

7月12日号

引揚救助で関東へ

市消防本部

引揚救助で関東へ 社会

3年ぶり全国目指す

7月5日号

市制50周年へ向け議論

市制50周年へ向け議論 政治

キャッチフレーズ候補を検討

7月5日号

7月から公共施設有料化

7月から公共施設有料化 政治

経費の一部 利用者負担

6月28日号

あっとほーむデスク

  • 5月17日0:00更新

  • 5月1日0:00更新

  • 4月19日0:00更新

伊勢原版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

大納涼まつりに行こう

大納涼まつりに行こう

27日・28日 伊勢原大神宮

7月27日~7月28日

伊勢原版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

伊勢原版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年7月19日号

お問い合わせ

外部リンク