陶芸愛好家集団「魅陶会」の作品展が9月27日から29日まで、市立中央公民館で開催され、陶芸ファンなどでにぎわった。
同会は、市内岡崎にある三余庵陶房・御獄窯という陶芸教室で、松岡哲氏(84)に指導を受けた有志らで結成。25回目の作品展には、会員それぞれがテーマを設定した作品約250点が展示され、来場者たちの目を楽しませた。
萩原隆雄会長(69)は「陶芸に関心のある方、リピーターの方も多く来場いただき、感謝しています」と振り返った。
松岡氏は「自分たちの作風を確立させ、個性的な作品が多く、嬉しく思います」と話した。
同会の会員4人と松岡氏の作品は、大磯町内で10月25日(金)から27日(日)まで開催される、第9回大磯うつわの日にも出展される予定。
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