廃棄物などの収集事業を展開する有限会社タチオカ商会(小稲葉)の文屋(ぶんや)雄幸(ゆうこう)代表取締役が6月5日、伊勢原市役所を訪れ高山松太郎市長にマスク1万枚を寄贈した。
この日は、文屋代表取締役と稲垣完(たもつ)専務取締役らが市長公室を訪問。高山市長にマスクを手渡した後、感謝状が贈呈された。文屋さんは「医療機関や教育関係者などが、少しでも安心して働けるように寄贈を決めました。最前線で働く方の助けになればうれしいです」と話した。
高山市長は「いつ大量に必要になるか分からないのでありがたい。感染防止のため有効に使わせて頂きます」と謝辞を述べた。
寄贈されたマスクは、市内の医療機関や学校施設に配布される予定。
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