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運動公園再生修復整備 今年度工事始まる 一部利用制限エリアも

社会

掲載号:2020年10月16日号

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前期工事後の子どもの広場イメージ図(市役所提供)
前期工事後の子どもの広場イメージ図(市役所提供)

 2018年から前・後期の2期にわたって再生修復整備が進められている伊勢原市総合運動公園。前期工事の最終年に位置付けられている今年度の工事が10月1日から始まり、一部利用できない区域が設けられている。

 今年度整備されるのは、昨年度芝生広場から生まれ変わった子どもの広場の北側と、東側の山に上った展望広場までの階段など。

 子どもの広場北側には、ワイドすべり台やロングすべり台のほか、木製のアスレチックや健康器具などを整備。展望広場にはベンチなどを配した展望デッキや階段に手すりが整備される。工事期間中は展望広場は利用できるが、階段が使えなくなるので、展望広場には東側の自然散策路などから登る。

 ほかにも体育館前の中央広場の水景施設の整備も行われる。下から水が噴き出す水遊び場としての要素を導入するほか、木材などを組んで屋根にするパーゴラを設置し、水の広場として整備。イベント開催など人々の集いの場にする。供用開始は来年4月を予定。市は今年度の整備事業費に、約1億4500万円を予定している。

 昨年度は、公園上部の芝生広場と展望広場を整備。100台分の駐車ができる第2駐車場を整備したほか、ふわふわドームやトイレ、体育館2階と広場をつなぐスロープなどが整備された。

 市みどり公園課の担当者は「来年の春には子どもの広場の再整備が完了し、子どもからお年寄りまで幅広い世代の交流ができる場所になる。工事中ご迷惑をおかけしますが、完成を楽しみにお待ちください」と話す。

再整備完了は22年度

 後期工事は2021年度から。現在サッカーなどのほか、イベント開催時の駐車場として多目的に利用されている自由広場の再整備などが予定されている。自由広場はグラウンド面をダスト舗装で修復し、東側に100mの直線走路を2本整備。西側に整備された駐車場外周部に防球フェンスが整備される。すべての工事が終わるのは22年度末。

 1988年に供用が開始された同運動公園。市は、施設の経年劣化をはじめ、人口減少や少子高齢化、市民ニーズの多様化などから再整備を実施している。

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