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「広報いせはら」が最優秀賞 県コンクール 「組み写真」で

社会

掲載号:2021年2月12日号

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組み写真を撮影した吉竹さん
組み写真を撮影した吉竹さん

 県が主催する「2020年神奈川県広報コンクール」で、伊勢原市が発行する広報紙「広報いせはら」が広報写真組み写真の部で最優秀賞を受賞した。同広報が同部門で最優秀賞を受賞したのは2007年以来2度目。

 市町村の広報活動の向上を図るため、1955年から開催されている同コンクール。66回目の今回は2020年1月から12月に発行、発表された広報紙が審査対象で、組み写真の部には県内21市町が応募した。

 受賞したのは2020年8月1日号の表紙。市内3高校(伊勢原・伊志田・向上)の部活動をテーマに、6月末に撮影。新型コロナウイルス感染症の影響を受けて主要な大会や発表会などが中止となる中、予防対策などの工夫を重ねながら活動が再開している様子を組み写真で紹介した。

 市広報戦略課は、部活動の集大成である高校3年生の様子をメインのページで取り上げることを昨年度末の2月に計画。学校が休校になり部活動も制限を受けたが、再開した6月末に取材を行った。

 撮影したのは市広報戦略課の吉竹智則さん(34)。部の仲間と重ねてきた努力を写真を重ね合わせることで表現したほか、生徒たちの今後の活躍に向けたエールも添えた。

 組み写真はバレーボール部やラグビー部、吹奏楽部、茶道部など14点の写真を組み合わせたもの。バレーボールのスパイクの瞬間などのほか、ソーシャルディスタンスをとって練習する吹奏楽部の様子などを写した。

 吉竹さんは「ボールを追う姿など生徒たちの躍動感と、生徒たち一人ひとりの元気な表情が伝わるように工夫した。生徒たちが笑顔で部活動の仲間との時間を楽しんでいたのが印象的だった」と振り返る。

 受賞について「協力してくれた学校や先生、生徒の皆さん、課の仲間のおかげ。今後も市民の皆様の広報紙として、表情を大事に撮影していきたい」と話した。同課の大町徹課長は「部活が再開して喜ぶ生徒の姿を上手く表現できた。課のチームワークで受賞できてうれしい」と話した。
 

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