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「落語でまちおこしを」 11月に素人大会開催へ

文化

掲載号:2021年9月24日号

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伊勢原素人落語大会のチラシ
伊勢原素人落語大会のチラシ

 「伊勢原素人落語大会〜大山詣りのまちで〜」が11月28日(日)、伊勢原市民文化会館小ホールで開催される。落語を通じた伊勢原のまちおこしに賛同した市民らで組織する実行委員会では現在、出場者や協賛企業・個人を募集している。

 「大山詣り」が、日本遺産に認定されている伊勢原市。この「大山詣り」は、落語の演目としても寄席で語り継がれていることから、落語を通じて文化振興や地域活性化につなげることを目的に、市民らが実行委員会を組織。自身も大学時代に落語研究会に所属していた、旗川英明実行委員長を筆頭に、趣旨に賛同した地元商店主や業界団体の関係者など約40人が集合した。

 市や市教育委員会、観光協会、商工会、小田急電鉄などの後援を受けて、同大会を企画。「大山詣りの門前町である伊勢原の開村400年、市制50周年の節目にまちの元気を取り戻したい」と準備を進めている。

伊勢原ゆかりの落語家が審査

 素人落語大会は、予選・本選のコンテスト方式。参加資格は、アマチュアの落語家で年齢制限は設けない。演目は古典落語、とりわけ江戸落語で、まくら込みで一人10分以内。募集人数は50人。参加費は無料。締切りは10月31日(日)。

 当日は、伊勢原にゆかりのある落語家の三遊亭遊吉さん(下糟屋出身)、桂歌助さん(市内落語講師)、金原亭馬玉さん(東大竹出身)、昔昔亭喜太郎さん(板戸出身)の4人が審査員を務め、予選と本選を実施。最終的に1位から3位には、賞金が贈られる。観客は入場無料で落語を楽しむことができる。また、当日はYouTubeでの生配信も予定している。

 実行委員会では、参加費無料、入場無料で大会を運営するため、協賛金を集めている。

 出場者のエントリーや、協賛金の申込みについての詳細は、同大会のホームページで確認を。記事中の二次元コードからアクセスすることもできる。実行委員会では「落語を通じて伊勢原のまちおこしをすることができたら。皆様のご協力をよろしくお願いします」と話している。

 問合せは実行委員会事務局(寺子屋space内)【電話】0463・26・5853へ。

実行委員会の打合せであいさつする旗川実行委員長=9月15日
実行委員会の打合せであいさつする旗川実行委員長=9月15日
大会ホームページ
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