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素人落語家が集結 28日に初の大会実施へ

文化

掲載号:2021年11月19日号

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ポスターを手に来場を呼び掛ける旗川実行委員長
ポスターを手に来場を呼び掛ける旗川実行委員長

 アマチュア落語家が古典落語、とりわけ江戸落語を披露する「伊勢原素人落語大会〜大山詣りのまちで〜」が、11月28日(日)に市民文化会館で初めて開催される。当日は伊勢原にゆかりのある落語家4人が審査員を務め、予選と決勝戦を実施。観覧は無料で、入退場自由。決勝戦のみYouTubeで生配信も予定されている。

 大会は、落語を通じた伊勢原のまちおこしに賛同した市民らで組織する実行委員会の主催。市や市教育委員会、観光協会、商工会、小田急電鉄(株)、(株)タウンニュース社が後援する。

 当日は公募で集まった、県内外のアマチュア落語家48人が出場を予定する。市民文化会館内の3会場で実施する予選会は午前10時から、各会場上位2人が進出して、小ホールで行われる決勝戦は、午後2時30分ごろからの開催を予定している。まくら込みで一人あたり10分以内で落語を披露する。

 決勝戦は動画共有サイト、YouTubeで生配信も予定されている。詳細は大会ホームページ(記事中の二次元コード)から確認することができる。

伊勢原ゆかりの落語家が審査員

 当日は、伊勢原にゆかりのある落語家の三遊亭遊吉さん(下糟屋出身)、桂歌助さん(市内落語講師)、金原亭馬玉さん(東大竹出身)、昔昔亭喜太郎さん(板戸出身)の4人が審査員を務め、決勝戦では講評も行われる。審査の結果、上位3人には、賞金が贈られる。

 この大会は、日本遺産に認定されている「大山詣り」が落語の演目としても寄席で語り継がれていることから、門前町である伊勢原市で、落語を通じて文化振興や地域活性化につなげようと企画された。

 旗川英明実行委員長は「手応えを感じています。出演者の皆様には気持ちよく落語を披露してもらい、来場者には落語の良さを感じて頂けたら」と話した。

 当日は新型コロナ対策として、客席数を半分にして実施。先着順で入場無料、入退場自由。

 問合せは実行委員会事務局【電話】0463・26・5853へ。

大会ホームページ
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