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大田地区 花火で「元気届け」 クリスマスの夜空彩る

コミュニティ社会

掲載号:2022年1月7日号

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大田地区で打ち上げられた花火。写真は終盤のスターマイン
大田地区で打ち上げられた花火。写真は終盤のスターマイン

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、2年近くイベントができない中、地域住民に元気を届けようと、大田地区で12月25日、打ち上げ花火が無観客で行われ、クリスマスの夜空を彩った。

 「大田地区住民のみなさまに贈るスペシャル企画」と題して、打ち上げ花火を主催したのは、大田地区体力づくり振興会(石井洋一会長)。大田公民館が協力した。

 大田地区では、8月上旬の夏祭りの中で、例年は打ち上げ花火を実施しているが、コロナ禍のため2年連続で中止に。秋の体育祭も連続で中止となり、2年近く大きなイベントができなかったことから、同振興会の役員らで話し合いを続け、クリスマスの夜の「大田冬花火」を企画した。

 同振興会の副会長、尾崎朗さん(57)は、「何かできないかと役員らで検討をしてきた。花火なら人が集まらないでもできるし、夏祭りの経験があるからできると思った」と話す。

 ポスターやチラシなどで事前周知はしたが、密を避けるために打ち上げ場所は「大田地区の中心」とだけ記し、観客席や駐車場も設けない無観客で打ち上げ花火を企画した。

 この日は、同振興会の役員ら約10人が午後3時30分に公民館に集まり、打ち上げ場所の警備などの準備を開始。午後6時に大田小学校北側の大田すこやかスポーツ広場から、(株)ファイアート神奈川(厚木市)の花火師が計75発の花火を約4分30秒間打ち上げ、住民らは自宅の庭先などから花火を鑑賞した。終盤には高さ100mを超える4号玉の大輪が夜空を彩ると、地区内から歓声が上がっていた。

 石井会長(70)は「良い時期に打ち上げることができ、住民のみなさんに少しは元気を届けることができたと思う。私自身も感動しました。特に子どもたちの思い出づくりになってもらえたら嬉しいですね」と語った。

当日の準備に携わった振興会の役員ら
当日の準備に携わった振興会の役員ら

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