伊勢原版 掲載号:2022年4月1日号 エリアトップへ

絵画の作品展を中央公民館で開催する「虹の会」の責任者を務める 増井 冨美子さん 三ノ宮在住 72歳

掲載号:2022年4月1日号

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感じたものを大事に

 ○…絵画を愛する9人のメンバーが月に1回、中央公民館で作品制作を楽しむ虹の会。指導者はおらず、それぞれが思うままに描くのが特長だ。4月19日(火)から24日(日)まで同館で開催する作品展では、会員による100点以上の力作が並ぶ。「絵画には黄金分割があり、それが身につけば誰でも描けるようになる。その答えを最初に教え、行き過ぎた指導はしません」と微笑む。

 ○…福岡県出身。結婚を機に22歳で伊勢原へ。30代になり、子どもが小学校へ通い始めた頃から、地元の公民館で活動する絵画サークルへ入会した。「子どもの頃から絵を描くのが好きで、馴染みがあるのが水彩画だった」。しかし自身が感じて描いた絵が否定されることが多かったことなどから退会。「私の絵ではなく、先生の絵になっていた。感じたものを描きたくて」。その後は独学で水彩画を続け、「展覧会を開きたい」と49歳の時に虹の会を立ち上げ、5人のメンバーで活動を始めた。

 ○…「水彩は修正が難しいと思われがちだが、私は塗るほどに綺麗に仕上げられる」と自信をのぞかせる。「皆がやっていない題材を描こう」と、伊勢原産の旬の農産物を題材にする。描く時は題材の鮮度が落ちるのを嫌い、昼食後から5時間ほどで描く。「せっかちな性格。よく言えば集中力があるってことかも」と笑う。

 ○…伊勢原の市展ではこれまでに市長賞などを受賞する。「思い通りに描けて、見た方から褒めてもらった時は嬉しい。もっと上手くなりたいし、今は絵を描くのが楽しくてしょうがない」と話す。会には80代のメンバーも在籍する。「やれるところまで続けたい。脳のトレーニングにもなっていると思うので」と笑顔で話した。

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