伊勢原版 掲載号:2022年5月13日号 エリアトップへ

伊勢原市吟剣詩舞会の会長を務める 金澤 雅義さん 高森在住 77歳

掲載号:2022年5月13日号

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漢詩の魅力を探求

 ○…市内で吟詠、吟舞、詩舞、剣舞を行う9つの団体で組織される伊勢原市吟剣詩舞会。現在100人ほどが在籍し、それぞれの団体で日々鍛錬を重ねている。5月22日(日)に伊勢原大神宮の神楽殿で開催される温習会は、2年間コロナ禍で延期になっていたことから、3年ぶりのお披露目になる。「皆さんやる気十分。2年分の練習の成果を発揮する場。参加者は皆、十八番を披露するのでぜひ足を運んで頂けたら」と話す。

 ○…東京都杉並区の出身。子どもの頃から、ものづくりが好きで、小学生の頃にはラジオを自作するほどだった。中学ではクラシック音楽にハマり、吹奏楽部にも所属した。工業系の大学を卒業後、厚木市の半導体工場に勤務。高周波半導体の開発や営業部門などに従事。ロボット犬アイボの目の開発にも携わった。

 ○…異なる価値観や未知の世界を知りたいと、40代から異業種交流会に参加するようになる。その中で知り合った参加者が漢詩&詩吟研究会を立ち上げたことがきっかけで誘われ、20年ほど前から詩吟を始めた。「格調高い漢詩を吟じることができるのが魅力。歴史の勉強にもなり、詩人の心意気から人生観を学べ、心が豊かになる」と語る。現在は関吟東京芦孝会に所属。市内外で3つの教室で詩吟を指導するかたわら、昨年から市吟剣詩舞会会長を務める。「まだまだ学ぶことは沢山ある。学ぶほどに楽しい」と微笑む。

 ○…自称オーディオマニア。少年時代からの音楽好きが高じて伊勢原に自宅を構える際に地下にオーディオルームを作った。クラッシックやジャズをこだわりのスピーカーで聴くのが至福の時間だ。「音楽好きが詩吟にも影響している。どちらもなくてはならない存在」と笑顔で語った。

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