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産業能率大学 湘南オリーブ振興へ協定 二宮町と農場など産官学連携

社会

掲載号:2022年5月13日号

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左からユニバーサル農場の濱田社長、村田町長、鬼木学長、ファームビレッジ湘南の眞壁社長
左からユニバーサル農場の濱田社長、村田町長、鬼木学長、ファームビレッジ湘南の眞壁社長

 新たな特産品として「湘南オリーブ」の普及を進めている二宮町とファームビレッジ湘南(眞壁潔代表取締役)=平塚市=、ユニバーサル農場(濱田治郎代表取締役)=二宮町=、産業能率大学(鬼木和子学長)=伊勢原市=は、オリーブの利活用による地域振興と相互発展を目指して4者間における連携協定を4月26日に締結した。

 それぞれが持つ資源や情報を有効に生かし、湘南オリーブのブランド力を向上させ、市場拡大のための機会創出と地域振興を図ることが目的。地域が抱える耕作放棄地やSDGsに関する課題解決に取り組むほか、湘南オリーブを用いた関連商品の企画提案、人材育成などでも幅広く連携する。

地域ブランド創造プロジェクト

 同大学では、地域が抱える問題を発見し、その問題を解決する課題解決型授業として「地域ブランド創造プロジェクト」を実施。これは実際のプロセスを通じて、リアルな課題に触れ、現実的なビジネスをマネジメントする感覚を学生が身に着けることを目的にしている。

 同プロジェクトでは、学生たちがオリーブを軸としたアグリビジネスについて学び、地域創生のモデルを探っていく。

 今年度の授業では前学期にオリーブを使ったレストランメニューの開発。後学期はオリーブを使った化粧品開発を行うことで、オリーブのブランド化に向けた認知度の向上をめざす。また年間を通じて湘南地域のレストランへの湘南産オリーブの普及活動も併せて実施していくという。

「実学教育の神髄」

 二宮町役場で締結式が行われ、4者の代表が協定書に署名した。同大学の鬼木学長は「本プロジェクトは1年間取り組んだことを次の履修生に襷を渡し、その成果を引き継ぐ継承型学びの特徴を持っている。この点に実学教育の神髄があると考える。息長くご支援いただければ」と話した。

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