綾瀬版 掲載号:2012年1月1日号
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2012年度一般社団法人綾瀬青年会議所理事長 松村 孝徳さん 藤沢市内在住 38歳

相手を想い、相手のために

 ○…若い力で、愛すべき地域の変えることを変え、守るべきものを守り、明るい未来へ先導する「綾瀬青年会議所」。27歳から活動を始め、ついに理事長に就任した。スローガンは「HearttoHeart〜大切な君へ〜」。企業、家族、友人など、綾瀬をとりまく全てへ宛てて「腹を割って」という意味を持つ英熟語にのせてラブレターを書いた。綾瀬のため、1年間全力で仲間と取り組んでいく。

 ○…幼い頃から見てきた尊敬する父の背中を追って建築の世界へ飛び込んだ。現在はアルミ加工業者としてマンションのベランダの隔て板などを製作している。24歳で起業し、設立当初は若さ故の苦労もあったが、社員8人と家族を守る責任をもち、嫌だと思うことにも理不尽なことにも立ち向かっていった。「人は人でしか悩まないんです」。社員を想い悩んだり、取引きで悩んだり。だからこそ「腹を割った」コミュニケーションに重きをおく。

 ○…今の自分の軸となっているのが高校時代の野球部の監督。相手を想い、相手の立場になるチームワークの精神を教えてくれた人だ。3年生の春、シード権をかけた大会で9回裏2アウトの場面でレフトフライを落とし、サヨナラ負けをした時の事。センターにいた自分は隣でうなだれる仲間に声をかけられず、ただ腕を引いて戻った。監督は「お前が声をかけてやれ」と一言。自分の悔しさより、仲間を支える強さが言葉を放った。「相手が上手かった、打たれた俺らも練習が足りなかったんだ」。数年後、球児はその教えを継ぎ、監督として母校で再び甲子園を目指す事になる。

 ○…会議所のメンバーは会合では真面目に話し合い、飲みに行けば仲の良い友達。時には感情的になり激論を交わすこともあるが、家に帰って冷静に考え直し理解を深める。皆が温かい心を胸に活動し合う仲間。その温かい心を、これから1人でも多くの市民と共有できるよう、活動していく。
 

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