森木の役割や生き物の多様性などを学び、植樹を行う「みどりをふやそう!こどもの森」キャンペーンが6月30日に開かれた。
この日は市内の親子や高校生ら22人が参加。市役所で講義を受けた後に深谷中央2号緑地でハナミズキやサルスベリを植えた。講師を務めた野呂敬輔さんは「木は子どもたちと一緒に育つ。大事に一緒に成長していってほしい」と話していた。
森木の役割や生き物の多様性などを学び、植樹を行う「みどりをふやそう!こどもの森」キャンペーンが6月30日に開かれた。
この日は市内の親子や高校生ら22人が参加。市役所で講義を受けた後に深谷中央2号緑地でハナミズキやサルスベリを植えた。講師を務めた野呂敬輔さんは「木は子どもたちと一緒に育つ。大事に一緒に成長していってほしい」と話していた。