綾瀬・大和・海老名・座間の4市による「ものづくり企業」の総合見本市「県央ものづくり交流会」が2月19日、オークラフロンティアホテルで開催された。
ビジネスマッチング機会創出と共に、一般の人にも県央の技術・製品を知ってもらおうと毎年開催されている。綾瀬からは10社が出展。今回、ものづくり補助金で開発した冠水防止鉄蓋「がぶのみクン」を主軸に初出展した大場工業所の大場洋美会長は、「色々な方に見てもらえるだけでなく、周りの企業の製品・技術も見られるので、自分たちの刺激にもなる」と話した。
綾瀬・大和・海老名・座間の4市による「ものづくり企業」の総合見本市「県央ものづくり交流会」が2月19日、オークラフロンティアホテルで開催された。
ビジネスマッチング機会創出と共に、一般の人にも県央の技術・製品を知ってもらおうと毎年開催されている。綾瀬からは10社が出展。今回、ものづくり補助金で開発した冠水防止鉄蓋「がぶのみクン」を主軸に初出展した大場工業所の大場洋美会長は、「色々な方に見てもらえるだけでなく、周りの企業の製品・技術も見られるので、自分たちの刺激にもなる」と話した。