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「プール釣り堀」人気ジワリ 存続要望受け、4年目へ

掲載号:2015年5月1日号

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 廃止されたプール施設を再活用しようと市立杉本小学校に開所した「柏ふれあい釣り堀」(海老名市国分北4の10の1/【電話】046・235・0840)が3年の試行期間を経て4年目を迎えた。存続のため今年度も利用者増が求められる同所の”意気込み”とは―?

水曜営業で利用者増を

 この取組みは海老名市が地域活性化などを目的に、3年間の試行事業として続けてきたもの。この間、延べ680万円の予算が計上されており、市では利用者数の推移などを鑑みながら4年目以降の方向性を決定する方針を明言。その結果、各年度ごとの利用者が平均5千人程度と安定しており、運営委託を受けている自治会関係者の熱意も高い事などが考慮され、今年度は「継続」となった。

 とはいえ、今回の存続はあくまで試行期間の延長で、来年以降も運営していくためには利用者の増加が必須。そこで従来の営業日(土・日・祝日と夏休み、春休み)に加え、前年度は控えていた「平日営業」を水曜日に限り復活(10月まで)させ、地元の子ども達などを対象とした体験会を積極的に企画するなどPRに躍起になっている様子。

 ポカポカ陽気の週末となった取材日も親子連れなどがのんびりと餌釣りを楽しむ光景が見られ、春の休日を皆、満喫していた=写真=。

良型ヘラも切り札?

 小学生以下200円、中学生以上300円の入場料と、100円の貸竿代(えさ付)だけで1日楽しめる手軽さも手伝い、今では世代間交流の場や、高齢者の居場所などとして欠かせぬスポットとなった感のあるこの釣り堀。GW後半戦も5月2日(土)から6日(水・祝)まで連日営業される。

 運営自治会のリーダーを務める目黒栄二さんは「マブナや金魚などに加え、今年は良型のヘラブナを数多く放流しているので、多くの方に釣り味を満喫してもらえれば」と話し、海老名市はもちろん綾瀬市などからの来場も呼び掛けている。

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